中学高校時代には、先輩達のやる事なす事憧れていた。
制服の着方。かばんの持ち方。タバコの吸い方。女の口説き方等。
男ならちょっとはやんちゃな時代もある。それに憧れる。
今でもそんな存在の先輩達がいる。
昨日はその先輩のお店2件はしごした。
まずはアリア1階にある「ティロワール」の橋本氏。
食事がとても美味しいワインバー。言わずと知れたカリスマ的存在。
とてもスマートなサービスと内に秘めた熱い情熱が魅力。とてもカッコイイ。
もう一件は、全くタイプの違ったシガーバー「ロードハウス」のタカオ氏。
見るからにやんちゃな兄貴的存在。今シガーをタカオさんに習っている。
まったくタイプの違うサービスと話がとても勉強になる。
ふたりの共通点は「酒には熱い」ところと「顔がかっこいい」。
で、もうひとりはその店にへべれけになりながら遊びにくるゴロウ氏。
以前ゴロウさんのお店美容室「フラリッシュ」の仕事をさせて頂いた。
私の妻もゴロウさんにカットして頂いている、かっこいい美容師。
仕事にまっすぐな先輩。
そんな先輩達が「ヌマヅ~街~」を盛り上げる。
「街」というのは、行政が用意した大きな箱で人を集めるという表現と、
地道に地元に根を張り、小さながらも「沼津」のためにと熱い思いを秘め、
なんとか良くしていこうという表現の二つに分かれる。
オタクのように仕事に情熱を注ぎ、自分に与えられた任務に遂行する。
「オペラ」のシェフや「ターブルミディネット」のシェフのように。
そんなプロフェッショナルな人達が集まり、知恵を出す事で面白くなる。
面白くなれば、盛り上がる。盛り上がれば人は集まり発展していく。
私にできるコトは「バランスのいい空間」を創るコトが仕事である。
今はただそれだけに集中したい。
そのできた「空間」で各々のスペシャリストが暴れる。
美容師、シェフ、バーテンダー、デザイナー、アーティスト、花屋。
その単純な作業こそが一番重要ではないかと考える。
来年、独立して10年目に、初めてアシスタントをつける。
それは自分本来の「空間創造」に集中できる環境を設置するため。
ひとつひとつ丁寧に仕事をしてきたい。
沼津の先輩達に負けないように。
「先輩」の存在って絶対大切。ってイワサキユカ氏も言っている。
「先輩」達から多くのコトを学び、勉強していきたい。
それが今の私にできるコト。
長々すいません。つい興奮してしまいました。
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